中津市議会 2022-08-31 08月31日-01号
8月から耶馬溪アクアパークなど3施設で、使用料のQRコード決済ができるようになり、利用者の皆様にも御好評をいただいております。利用状況を見ながら、他の施設への導入や決済手段の多様化を検討してまいります。 次に、あらゆる主体との連携についてであります。 8月8日より、サンリブ中津の空きスペースを活用し、市役所本庁舎より教育委員会と子育て支援課子育て支援係が移転し、業務を開始いたしました。
8月から耶馬溪アクアパークなど3施設で、使用料のQRコード決済ができるようになり、利用者の皆様にも御好評をいただいております。利用状況を見ながら、他の施設への導入や決済手段の多様化を検討してまいります。 次に、あらゆる主体との連携についてであります。 8月8日より、サンリブ中津の空きスペースを活用し、市役所本庁舎より教育委員会と子育て支援課子育て支援係が移転し、業務を開始いたしました。
初めに、1、事業の概要でございますが、本年2月16日より市民課、税制課の窓口にて、住民票の写しや所得証明書などの各種証明書の手数料の支払いに、VISA、JCBなどのクレジットカード決済、楽天Edy、WAONなどの電子マネー決済、PayPay、d払いなどのQRコード決済のキャッシュレス決済の利用を開始いたしました。
公金のキャッシュレス決済の取組みは、ふるさと納税のクレジット決済に始まり、市県民税等のQRコード決済、体育施設予約のクレジット決済と段階的に拡充してまいりました。 今後は、オンライン手続に決済機能を付加することで、各種証明書発行手続を窓口に来ることなく、オンラインで完結できるようサービス向上を図るほか、窓口でのオンライン決済につきましても、順次導入を検討してまいります。
これは、市内中小規模事業者において、スマートフォンを利用したQRコード決済による飲食、買物、観光施設利用をした方に対し20%のプレミアムポイントを付与するもので、1回の利用で上限1,000円、期間中最大5,000円のポイントを付与するキャンペーンとして実施しました。
議員おっしゃるとおり、そのほかのいろいろな決済方法、例えば、QRコード決済であるだとか、電子マネー、そういった決済もございますけれども、今回はそこまでは検討していません。 ただ、これからそういったニーズもどんどん増えてくるということも予想されますので、その時の状況見ながら、導入については、また、検討を行ってまいりたいと考えています。 ○議長(山影智一) 松葉議員。
一見プレミアム商品券の電子版だと思う方もいらっしゃると思いますが、プレミアム商品券と大きく違うところは、電子決済、すなわち今回考えているものはQRコード決済といったもので、スマートフォンを持っている人以外は利用できないといった限定的な予算だというところです。スマートフォンを持っていても、電池切れや電波が届かない場所では利用できないといった難点もあります。
マイナポイント事業とは、マイナンバーカードの普及とキャッシュレス決済の拡大を図る事業で、その手続にはマイナンバーカードとマイナンバーカード受取時に設定しました数字4桁のパスワード、それと電子マネーやQRコード決済などのIDが必要となります。
加えて、つくみマルシェでは、キャッシュレス対応としてQRコード決済を導入しましたが、市内でも同様に対応している店舗が増加していると聞いています。